目以外の影響
たかが疲れ目と放置していると、さまざまな症状が全身に出るので侮るべからず。
体には、頭痛、めまい、肩こり、胃痛、吐き気、肌荒れ、便秘などの症状が現れます。
特に肌トラブルは女性にとって大敵です。疲れた目を修復するために、ビタミンAやビタミンB群などが大量に消費されます。すると肌に必要な栄養素が行き渡らず代謝が落ちていってしまうのです。同じことが血管や胃腸などにも起こるため、肩こりや胃腸トラブルを招きやすくなります。
目の不調の影響は精神面にも影響します。
具体的にはイライラや不安、うつ、不眠、自律神経失調症、食欲不振など。ストレスが疲れ目の原因であるように、疲れ目が原因で軽度の神経症を起きやすくなるのです。いかに目と心の密接しているかわかるというものです。
気持ちが安定しないとストレスが解消されないままなので疲れ目も悪化し、さらに不安定になるという負のスパイラルに陥ってしまいます。
対策としては眠る1〜2時間前に軽い運動やストレッチを行い、朝起きたら太陽の光を浴びます。これを行うことで、体内時計がリセットされ自律神経も整えられます。
運動と体内時計をリセットする朝の光は快眠にもつながり、ホルモンの分泌も増えるので目と心の安定を促します。
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